夜納豆が苦手な人必見?!今話題のぽりぽり納豆とは?
みなさんはよく納豆を食べますか?
健康に良いのは分かってるけど臭いがきついという人もいると思います。
そんな人のためにもぽりぽり納豆というお菓子があります。
このぽりぽり納豆で臭さを感じず健康になれます。
納豆はなぜ夜に食べた方がいいのか
よく朝ガッツリ食べて夜は炭水化物をぬいた方がやせるというのは有名な話で、実践している人も多いと思います。
納豆は旅館などでも朝に出てくることが多いのですが、実は夜に食べる方がいいということがわかっています。 というのも血栓予防に効果があるということが理由にあります。
血栓とは血液中を流れる物質で血管の損傷部分を止血する効果があり、日本人の死亡原因の上位にあがる脳梗塞にも繋がるものです。 血栓が詰まると脳梗塞を引き起こします。
この血栓は活動していない睡眠中に血管に詰まりやすくなりますが、そこで活躍するのが納豆の成分の一つであるナットウキナーゼです。
このナットウキナーゼには血をさらさらにする効果があり、それは食後10時間ほど続きます。
なので夕食に納豆を食べることで血管が詰まりやすい睡眠中まで効果が続き、血流が良くなります。
血流が良くなれば、肌に良い栄養なども届きやすくなり、肌が良くなったりと様々な部分に良い影響が出てきます。
納豆の効用
納豆にはネバネバに含まれるナットウキナーゼの上記の効能に加えてビタミンK2という成分も含まれます。
ビタミンK2は小魚などから得たカルシウムを骨に定着させるのに必要な栄養素なので骨折やヒビなどが起こりにくくなります。
実際に、納豆消費量1位を誇る茨城県民が最も骨折が少ないという事実もあります。
夜納豆の量や食べ方
納豆の量
納豆が健康に良いということはよく知られていますが、納豆のカロリーが高いことは意外と知られていません。
納豆1パック50gあたり100㌔calぐらいで、1日2パックがよいとされています。
いくら健康に良いとはいえ食べすぎればカロリー過多で逆に健康に悪いです…納豆の食べ方
納豆は冷蔵庫で保存されていることが多いですが、食べる時は常温に戻してください。 冷蔵庫の中の温度では納豆菌は活発ではないです。 常温になれば納豆菌は活発になり、増殖してビタミンK2も増えます。さらに粘り気も多くなって美味しくなります。 1度常温にすれば発酵が進んでいくので食べてしまって下さい。
ぽりぽり納豆とは
夜に納豆をご飯のお供として食べるのもいいですが夜遅くに帰ってきてご飯は食べたくないけど納豆は食べときたいってなるときもあると思います。
そんな人のためにぽりぽり納豆という乾燥納豆のお菓子があります。
健康食としても今話題のお菓子です。
おつまみ感覚で健康になれます。
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某航空会社の機内菓子としても有名ポリポリ納豆
いかがでしたか?
参考になれば幸いです